daianruka’s diary

いろいろ話します🎀🎀❣️❣️👸👸

コーデと毒母

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速度制限かかってて

おそいー

 

で、昨日は病院

CT、造影剤と共に

撮ってきた

 

昨日は主治医の先生に会えず残念

 

でも1時間ですべて終了

早い病院でした

 

 

で、

うちの母のはなし。

検査の時は朝ごはんたべられないよね

2時予約だったから

お昼も食べなかった

 

そしたら、

ご飯食べてないご飯食べてない!!!

 

母は

そればかりを繰り返して

検査が終わって会計を待ってる時も

もう病院カフェに入る勢い

さあご飯ご飯と

大騒ぎ、、、

 

フルーツパウンドケーキとロイヤルミルクティ

を持ってテーブルに戻ったら

 

なんでそれしか食べないの??!!

と、これまた大騒ぎ、、

完食、と言ったらこんなもの完食って、、

と呆れて笑う、なんでたべないんだと。

 

それからたのんであった

バナナチョコのワッフルサンドが来て

少し安心した顔。

 

でも食欲旺盛なるふとましい母は

もう自分のコーヒーは飲んでしまっていた

 

大きな声で

 

なんか食べちゃうとよー

夕飯たべられないからよー

 

と田舎言葉でスイーツの類は食べないことを話してた。

 

私はゆっくりワッフルを食べたかった

でも

早食いの母はもう

帽子を被り、

帰り支度

私にも早く食べろとプレッシャー

をかける。

 

私はゆっくり食べないと

胃がいっぱいでくるしくなるんだ。

 

母とは違うんだよ

 

私を心配で心配でしょうがないのは

よくわかるし、

感謝ももちろん沢山している。

 

でも、

私も大人。

私の気持ちを慮ることは

残念ながら

母にはもうできないんだな

 

主治医の先生に

母から話してもらおうと

思ってる。

上からきちんと言われないと

凝り固まった

母の頭には

届かないから。

 

例えばね

拒食症の女の子を改善させて

食べられるようにする

民間団体などでは

 

食事は普通に出す

そして

食べられても残しても食べられなくても

時間になったら

はい、ごちそうさまー

と言って、

 

食べた量のことは口にしない。

褒めたり貶したりもしない。

騒がず淡々と笑顔で接して、

食べることをプレッシャーに変えないんだそうだ。

 

私はそんな食事を望んでる。

もう母とは食事したくない。

逃げたい。

 

父は基本的に

少なくてもいいから

何回かに食事をわけるといいからと

と鷹揚に構えてくれるから、

とても助かってる

 

母にはそれができない。

病気を治すこと、でなくて

私に、食べさせることを

強要する

 

胃が悪いのだから

たべられないときもある

 

病気なのだから

休みたい時もある

 

でも

母の前では

弱音は吐かない

頑張るとしか言わない

笑顔しかみせない

愚痴も言わない

食べて食べて

 

 

 

こんな生活。

 

辛い辛い辛い辛い辛い辛い

 

毒吐きました。

 

いつも可愛く笑顔でいることは

理想ではあるが、そうはいかない。

病気でもまだ辛いことを

背負う私って

なんなんだろう?

 

朝から毒吐きました   

 

かけてよかった